親愛なるあなたへ
私が尊敬していて、「この人好きだなぁ」と思うお一人に小林正観さんという方がいらっしゃいます。
生前お会いしたこともない筆者が、僭越ながら記事でも何度かご紹介させていただています。
正観さんは「すごい人」なので色々見えていらっしゃったようなのですが、その正観さんによると、「守護霊さん」がいる場所は、私たちの右脳45度のところ、40cm上に、22cmの「もや」のカタマリとして鎮座していらっしゃる模様。
浮いてる「もや」が「鎮座」というのはおかしな表現なのですが、そうやって私たちを見守ってくださっているみたいです。
ところで、私たちが「挙手」するとき大概右手を挙げます。
サウスポーの方は今回だけは右手を挙げてみてください。
「挙手してください」と言うと、みなさん「ハイ」と言いながら適当にふわっと挙げます。
耳にくっつけてピンっと挙げる人はほとんどいませんし、肩のあたりでコジンマリ挙げてると「もっとはっきりと」と言われてしまうので、だいたいふわっとした位置に挙げます。
そのふわっとした位置を見てみると不思議なことに右脳45度40cmあたり。
「ハイ」の返事は「拝」。
私たちが「拝」という肯定の返事を行動で示すと守護霊さんに触れられるようになっているみたいなのですね。
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